
上宮寺山門前掲示板の令和4年5月の言葉です。
眠れない夜を嘆く者は多いが
目覚めた朝に
感謝する者は少ない
あたり前の
なんと尊いことか
それに気ずくのは
失った時です
合 掌
駐車場に入ると椿の花が目に入ってきます。いろんな色、形の花がありそれぞれに品種名があるそうです。6種の写真を載せましたが、ほかにもたくさんの種類の花が咲いています
また、山門をくぐると樹齢を重ねたと思われる大きな木が何本かあり、今を盛りにたくさんの花を咲かせています。
3月25日木曜日 午後1時半)には、合群信哉師(益子町 清浄寺住職)をお迎えし、3月の定例法座が開催されました。コロナ禍のなかで差別が起こっていることや親鸞聖人の説かれた悪人が救われるとは・・・等々のお話をお聞かせていただきました。
先生のお話が終了後に令和2年度(令和2年5月~令和3年3月)の定例法座の出席者で、皆勤者、精勤者へ記念品が贈与されました。参加者全員には参加賞が渡されました
合 掌